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    October 11

    MATH

    10月14日京都コンサートホールでの本番に向けて連日リハーサルをしています。

    曲は京都在住の作曲家・平野一郎さんの新曲、ピアノ五重奏曲「鱗宮(イロコノミヤ)」です。平野さんとは2年ほど前に一度ご一緒させていただいてて、平野さんの世界にとても惹かれました。今回、また平野さんの作品を演奏させていただけるということで、大変楽しみにしていました。

    …ですが、やはり日ごろ使ってない数学能力が大いに必要とされ、まず理解するまでに一苦労、そしてそれを弾きこなせるまでに二苦労という感じです。恥ずかしながら、小学校の事から算数は苦手科目。中学に入ってからも、唯一赤点を取ったことのある科目が数学で、トラウマ的なほどに計算が苦手な私です。この曲には、写真のように、ひとつの拍を色々な数字で分割していく音系がふんだんに盛り込まれていて、私の頭の数学部門は悲鳴を上げています…。

    メンバーに助けられながら、理解するところまではたどり着きましたが、次はそれを実際に弓と指にいい聞かせる作業。そして、皆とはぐれないように合わせていく作業…。

    おそらくリハーサル中の私は、いつも以上に眉間にしわが入りっぱなしのはずですが、本番まであとわずか。曲の雰囲気を楽しみ、音色に集中するまであとちょっと、という感じです。

    皆様どうぞお楽しみに。本当に心から感じることのできる、いい音楽をお届けできると思います。

     

    September 19

    ブラームス・ブラームス・ブラームス…

    9月17日は姫路で兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏会があり、シューマンとブラームスの交響曲を演奏しました。9月はじめよりオーケストラの練習が始まり、このプログラムでの本番を5度目に迎えたこの日にも、やはりブラームスは技術的にも音楽的にも難しく、手や耳から一つ一つの音がすり抜けないように集中して演奏に臨みました。
     
    無事このオーケストラの本番を5時ごろに終え、そのまま同じ兵庫県下とはいえ、多少距離のある三宮へ、タクシーと電車をとばして(?)…。実は、この日は夜7時半から、ライブハウス「ピアジュリアン」で、2ステージする予定があったのです。用意していた曲は、ブラームスのバイオリンソナタ第3番。これは、9月3日のサロンコンサートでも演奏したので、よかったのですが、終わってみてどうやらお客さんが次のステージも同じ可能性大という事がわかり、急遽持っていた楽譜の中から選曲。…演奏したのはブラームスのバイオリンソナタ第1番!
     
    お客さんとライブハウスオーナーには大変喜んでいただいたので、疲れも吹っ飛びました…といいたいところですが、少々腕に疲労が。
     
    やはりブラームスの音楽には深くて太い音が必至で、私のこの頼りない腕と指では、知らず知らず負担をかけてしまうことがあります。とはいえ、弾いている最中は、音楽を追うことに夢中なので気づかず、感じるのはいつも演奏後なのですが…。
     
    終演後、おいしいビールをご馳走になり帰宅しました。
     
    そして、次の日は京都教育大オーケストラ部の弦セクションのレッスン。なんと、この日見てほしいと言われていた曲は、ブラームスの交響曲4番でした。もちろん、全楽章、しっかりレッスンしてきました。
     
    今年の秋はブラームス尽くしで始まりました。
    September 05

    ほんばん2 (サロンコンサート)

    9月3日に武庫川の大岡サロンで、ピアニストの鈴木華重子さんとリサイタルをしました。
     
    曲目は、私が始めてリサイタルを行ったときに最初に弾いた曲、「ベートーベン ソナタ第1番」ほか、鈴木メソードでバイオリンを習っていた頃に、年上のお姉さんたちが弾いててあこがれていた曲「モーツァルト/クライスラー ロンド」、そして、今回初挑戦となる「ブラームス ソナタ第3番」などでした。
     
    限られた時間の中で精一杯の準備をしましたが、それぞれの作曲家の色を思いながらの演奏はできたかなと思います。
    思いがけず、サロンに多数のお客様がきてくださり、あたたかい雰囲気の中会を終える事ができ、本当に嬉しいです。
     
    このサロンコンサートさん主催のコンサートも、トークは必須項目で、演奏中との汗とはまた違う汗をかきつつ(?)、お話させていただきました。
     
    9月17日にこの日のプログラムの中からいくつかを、神戸・三宮のライブハウス「PIA Julian」で、演奏することになっています。
     
    詳しくは演奏会情報のほうで。
     
    (やっと、ドレスの写真が撮れました。いつも素敵なドレスを作っていただいていますが、今回もバッチリでした。かなり気に入っています。)
     
    September 01

    花咲くリハーサル

    明後日のコンサート(兵庫・武庫川)に向けて、ピアニストの鈴木華重子さんとリハーサルをしています。
     
    とはいえ、なぜか話に花が咲いてしまい、リハーサルをしてるのかどうか…。
     
    鈴木さんとは数年前にフランスのコルシカ島での講習会で出会いました。そのときは、一緒に演奏する機会はなかったのですが、世界中どこに行っても関西人の輪というのは強く、よくちょうど今回のように楽しく色々なお話をしていた記憶があります。
     
    実は、共演者とお話をする、それもどうでもいい話も交えて、というのは結構大切なことかなと思ってます。一緒に舞台にのって、音楽を発信する奏者たちがいい関係を持っていると、聴いてる側にもそれがいい風に伝わると思っているので。それは、2人でも3人でも、大きなオーケストラでも同じではないかなと思います。
     
    ピアニストとのアンサンブルが大事な、今回のプログラムなので、どうかこの2人の感じが演奏で伝わりますように。
    August 27

    ほんばん。(ザ・フェニックスホール)

    大阪ザ・フェニックスホールでの本番でした。

    いつもの事ながら、昼の本番というのはなぜかあわただしく、あっという間に「本番前あと5分!?」となってしまいます。私だけかも知れませんが…。

    フェニックスホールの音の響きは素晴らしく、お客様との距離も私にとってはちょうどよい感じです。今日はたくさんのお客様が特に後半にシューベルトのピアノ三重奏曲という大変長い曲があったにもかかわらず、あたたかく最後まで聞いてくださいました。演奏も特に大きなアクシデントはなく(たぶん…)、シューベルトのメロディーの持つ美しさや斬新さを表現できればと。

    一方、トークは相変わらずかみまくり、止まりまくりという、散々な結果に終わりましたが、共演者の田村さんにかなり助けて頂いて、無事演奏会を終えることができました。それにしても、トークと演奏、いつまでたっても、うまくできるようになりません。なんか脳が2分されるような気がして、スイッチの切り替えがなかなかうまくいかない…です。

    ホールのT様、ドレスその他の雑用もお願いしてしまったYAMAGUCHIさん、主催者様、そして、素晴らしい演奏をしてくれた緑さん、皆さんありがとうございました!

    そうそう、今回唯一の無念は、ドレスを着ての写真が撮れなかったこと!!次回かならず…。

    (写真)出演者3人で。/前回ホールで演奏させていただいたときのメッセージボード。演奏者ロビーにはってありました。/演奏会の日は、いつも色々なお菓子を頂きます。バイオリンの箱もお菓子で、中を開けると楽譜に包まれたお菓子が入っています。色々あるんですねー。
     

    August 25

    なごやかなリハーサル2


    いよいよ本番を明日に控え昨日から最終リハーサルが始まりました。今回リハーサル場所として、お世話になったのは、大阪の吹田という所にある個人のお宅なのですが…実は、ここ個人のお宅といっても、築180年の古いお屋敷を改造して、サロンコンサートができるようにされていて、写真にもあるように大きな梁が本当に素敵なおうちなのです。

    何度か室内楽のコンサートでもお世話になっていて、気持ちのよい場所で大好きなのですが、今日もゆったりと練習をさせていただきました。何度もお茶やお菓子を出していただいて、リハーサルしに来たのを忘れてしまうかのような、ゆっくりとした時間を過ごしてしまいました。

    おまけに、畳のお部屋でごろんとお昼寝まで…。

    「うちに来られる方は、皆さん、なんだかお昼寝されていくんですよ。(笑)」と、お屋敷の奥様がおっしゃっていました。


     

    August 23

    楽しみ

    26日本番用のドレスが仕上がってきました!生地は母がタイ旅行で買って来たもので、いつも色々仕立ててもらっているYAMAGUCHIさんに今回もお願いしました。イメージどおりのすてきなツーピースに出来上がりました。
    写真ではちょっとわからないですが、バックスタイルがきれいなドレスです。お楽しみに。

    August 21

    なごやかなリハーサル

    昨日から一泊で、東京に行ってきました。
    8月26日のフェニックスホールでのコンサートの打ち合わせ&リハーサルです。
     
    とはいえ、場所はピアニスト田村さんのご実家の幼稚園。お庭にはニワトリやら、ウサギやら(この暑さに穴にもぐってしまっていましたが)鯉やら、サッカー教室やら…。なごやかな感じの中、この3人(田村さん、オーソーキン、私)では初めてのリハーサルをしてきました。
     
    7月の京都ブライトンでも、共演して下さった田村さんは、イギリス時代からのお友達。ついついリハーサル中もおしゃべりが止まらなくなってしまいますが、関西から私達が「せっかく来た」感も手伝って、一同納得いく形でリハーサルは進みました。
     
    今回のコンサートでメインとなるシューベルトのピアノ三重奏曲第1番。技術的にも音楽的にもなかなか、難しいです。でも、やっぱり美しいメロディーや和音があふれていて、大好きな室内楽レパートリーのひとつです。
     
    26日のコンサートでは、多少曲紹介トークも、ということになっています。お話が上手な緑さんに比べて、留守電もまともに残せない私…。今からそちらのほうがちょっと緊張です。皆様乞うご期待(!?)
     
    July 26

    京都ブライトンホテル リレー音楽祭 2本目!

    23日に兵庫芸文センターでの「蝶々夫人」千秋楽を向かえ、その次の日は京都で同じ芸文オケの仲間たちとメンデルスゾーンの弦楽八重奏の演奏をしてきました。

    兵庫でのオペラ公演のリハーサルや、8回にわたる本番、そしてその他諸々の疲労もあり、皆心身ともにぎりぎりの状態でなんとかリハーサルを組んで迎えた本番でした。

    京都での本番前日には、第2ビオラのフリードマン君が手首が痛くて、オーケストラのオペラ本番も途中退場しなくてはならなくなってしまい、どうなることやらとハラハラして当日を迎えました。

    そして、本番。皆すごい集中力で、お互い聞き合い、反応しあいながら演奏を進めることができ、一同満足して演奏を終えたと思います。もちろん、その後皆でイングリッシュ・パブに行き、カンパーイ!色々なことから開放された感をたっぷり味わいました。

    (左から 第1バイオリン 岡田清香さん←美音の主 第2バイオリン 佐藤一紀君←音楽的なまとめ役 第3バイオリン 安田華子さん←今回の演奏機会は彼女がまとめてくれました!感謝! 第4バイオリン 私 第1ビオラ クリストフ・ブロス←ドイツ出身。熱くてクール 第2ビオラ フリードマン・バケンス←同じくドイツ出身。 繊細でしっかり者 第1チェロ マティウス・スヲボダ←カナダ出身。見た目も中身も大きい人。第2チェロ アコシュ・ケルテス←ハンガリー出身。今回のムードメーカー)

     

    (もうちょっと大きな写真あったら、後ほどアップします。)

    July 21

    私が来たところ


    今日も兵庫芸文センターで蝶々夫人の本番を無事終え、同じ日の夜に同センター内小ホールで行われる私の古巣「長岡京室内アンサンブル」の公演のゲネプロと本番を見に行きました。

    古巣といっても、つい去年までの9年間、私の演奏活動の中心となっていた場所なので、なんだか参加してない今回が特別のような気もしてしまいます。最近私以外にも、仕事の都合などで参加できないメンバーも増え、メンバーの入れ替わりも多くなりました。でも、今回の中心となっているメンバーも、やはり数年越しの私の戦友(?)達なので、ゲネプロと本番の間の短い休憩を惜しんで皆で近況報告などをして過ごしました。

    そして、私にとってはなんだか不思議な長岡京室内アンサンブルのコンサートを客席から聴く、という状況。

    なんとなく、怪我をしてグラウンドに立てない選手のような気持ちでした。何度も、皆と作り上げて本番にのせてきた曲が演奏されると、もうほとんど自分も一緒に弾いてる気分で…。

    いつか、どこかの放送局に「驚異のアンサンブル集団」と題されたことがありました。なんだか、その言葉が何度も何度も演奏を聴いている間よぎりました。

    こういう集団で音楽やアンサンブルを学ぶ機会があったことに、改めて感謝して…また明日からのHPACでの公演に臨みます。

     


     

    July 15

    今日が初日

    兵庫芸文センター管弦楽団オペラ「蝶々夫人」ついに初日を迎えました。
    予想通り、たくさんのお客さんが熱狂的に見守ってくださる中無事今日の初日を無事終えることができました。
    いつもの事ながら、佐渡監督に手を振ったり、ハンカチを振るお客さんも大勢…。改めて、監督の人気の高さを感じました。カーテンコールはなかなか鳴り止まず、お客さんの大興奮の空気が冷めぬまま、ホールを後にしてきました。
     
    一方、オーケストラのほうでは、連日の稽古、今までのハードスケジュールなどから腕や肩の不調、体調不良を訴える奏者の数が急上昇していて、大変心配です。あと7公演ありますから…。
    私自身は割合元気で、次の休みに岩盤浴にでも行けば、もうちょっと楽になるかな、という感じです。
     
     
    なにはともあれ…
    毎日違うお客さんに、このオペラの美しさを届けられることにとても幸せを感じています。
    July 14

    明後日から。

    今日で兵庫芸文センターオケ・オペラ「蝶々夫人」のリハーサル全日程修了で、明後日からいよいよ本番。なんと全部で8公演!!!これは、日本でもかなりセンセーショナルなことらしいです。平日のお昼公演なども、どんどん売れているそうで…。8公演続けて、演奏の質をキープすることが私達の何よりの使命かなと思っております。
     
    オペラというのは、先日のブログに載せた写真のように、歌手がいる舞台の手前にせり出ているオーケストラピットというところで、オーケストラが演奏します。通常のリハーサル場より、当然暗く、あなぐらという感じです。そのせいか、だんだん眠くなってきたり、逆に神経が休まったりする時もあります。でも、このピットで繰り広げられている音楽、特に今回の「蝶々夫人」は、弾いてるこちらも、主役の蝶々さんのように心臓がドキドキ高鳴ったり、胸が痛くなったりという、フレーズが満載で、やはり一度通すと、皆ぐったりです。
     
    昔はあまりわからなかった、オペラの楽しさがちょっとずつわかってきた気がする今日この頃です。
    July 11

    ブライトンで。

    先日の京都ブライトンホテルでのコンサートのとき、田村さんのお友達の娘さんたちが私達の演奏姿を描いてくれました。



     

    July 10

    マダム・バタフライ

    兵庫芸術文化センターでのオペラ「蝶々夫人」のリハーサルも、中盤戦。オペラピットに移動しての練習が始まりました。舞台は大きな桜の木があり、照明によって色々な表情を見せてくれます。

    オーケストラピットから見える舞台の範囲はとても限られていますが、今回ファーストバイオリンの私は歌手が歌っているときはほとんどみえるので、楽しんでいます。

    今回兵庫では8回このオペラを公演します。なので、歌手も主役になるとトリプルキャストになっており、その全員に均等にリハーサルを行うため2週間以上に及ぶリハーサルをすることになりました。ですから、1日のリハーサルで、キャストA組とまず1回通して、その後にB組ともう1回…という風。

    本番初日まであと4日。

    July 07

    京都ブライトンホテル リレー音楽祭

    昨夜は京都での本番でした。今年で11年目になるブライトンホテルリレー音楽祭ですが、年々地元の人や宿泊される方にも広まってきていて、「ただの」ロビーコンサートではない素敵な雰囲気があります。

    演奏した曲目は、モーツァルトのバイオリンソナタと無伴奏バッハからパルティータ2番サラバンド、ピアノソロでドビュッシーを弾いてもらい、最後はバルトークでルーマニア舞曲で締めくくりました。

    リハーサルの為に4時に到着。1時間ほどサウンドチェックなどをして、あとは8時の本番までホテルの1室でゆっくりできる、というのがこの音楽祭出演の何よりのごほうびで、普通のコンサートホールなどでは味わえないちょっと贅沢な気分が味わえます。当然、ひろーいふかふかのベッドで仮眠しましたが…。

    本番も写真のとおり、とても開放的な空間の中、ちょっと緊張したけど無事演奏することができました。トークは相変わらず自分でも「もうちょっとなんとかなんない?」と思いながらでしたが…。

    24日は兵庫芸術文化センター管弦楽団の仲間とメンデルスゾーンの弦楽八重奏です。是非皆さん聴きに来て下さいね!
    (写真 京都ブライトンホテルの吹き抜けロビー、共演してくださったピアニストの田村緑さんと。)

    July 03

    楽器の体調

    ここ数日、梅雨というには、少し乱暴な感じの雨っぷりが続いています。先月中ごろまでのいい感じのさわやかな気候は、どこへやら、じめじめとした空気は自宅にも確実に充満しています…これでは、クーラー漬けになってしまうなあ、体壊さないようにしなくちゃなあ、と思ってた矢先…私の楽器が先にダウンしてしまいました。

    楽器は木でできています。当然、湿気が多いと膨張し、乾燥すると元に戻ります。もともと、多少の変化に適応できる様に作られてはいますが、ここは日本。私の楽器が作られたイタリアでは、想像もつかないような気候の国です。

    先日、外で湿気を含んだ楽器が、急に冷房のきいた室内に入れられて、板と板の継ぎ目がはがれて、パカンと口をあけてしまいました。最初は気づかずに弾き始めていて、「なんか音の発音がわるいなあ」なんて思って、ぐるっと楽器を見渡してみたら…。

    幸い、ちょっとした修理ですむのでよかったですが、やはり心臓に悪い…です。もっと大事にしてよ、という楽器からのサインかも知れないです。…はい、以後気をつけます。

    {写真 左・傷口です。 右・普通の状態}

    July 01

    守山「ぎゃらりい善右衛門」でのコンサート。

    守山にてデュオコンサートをしてきました。デュオといっても、バイオリンとチェロのソロ曲が中心でしたが…。前日の熱帯夜と蚊の襲撃のために寝不足で、うまくトークも回らないまま、1時半からと4時からの2回公演。各回とも、間に30分のお茶休憩を挟むので、終わったのは6時半ごろ。

    間近で熱心に耳を傾けてくださるお客さんの前での、演奏は緊張もしますが、やはりいい充実感もあります。音楽をすることの喜びや難しさを改めて感じます。

    ぎゃらりい善右衛門のまわりは、田んぼや緑が広がるのどかな場所で、少しリフレッシュもできました。お隣の畑で作られたお野菜などをお土産に頂いたりして…。

    ちょっとした小旅行をした気分も味わい、いい一日でした。

    June 30

    蝶々さん。

    ついに今日から始まりました。とりあえずは、歌手無しでオーケストラだけのリハーサル、初日。
    監督がセンターに帰ってきて、ちょっと緊張感もまた高まってのHPAC。
    でも、オペラはやっぱり大変!色々なところに耳や気や目を配りながら、でも、時々びっくりするような難しいパッセージが現れたりするので、目はまわりっぱなし…。曲に「慣れる」事も大事なんだけど、とにかく集中力キープが、今回のポイントのような気もしてます。でも、やっぱりプッチーニは素晴らしいメロディーが盛りだくさん。
    長岡京室内時代からのお仲間、佐藤一紀君が今回はデスクパートナーで、オペラの知識やオーケストラ経験豊富、熱い音楽の血が流れてる彼の横で弾いてると、色々勉強になります。
    早く舞台が見たいな。
     
    June 29

    京都往復

    来月のフェニックスホールでの公演に着る予定のドレスの仮縫いに、京都まで行ってきました。
    やはり、京都は暑かった…。ドレスのほうは、母親が数ヶ月前のタイ旅行で買ってきたタイシルクで仕立ててもらってます。色も、柄も、形もなかなか私好みで、かなり楽しみ。実は演奏会の準備の中でも、何を着ようかと考える時が一番楽しかったりもします。逆に、本番間近で決まらないときは、なんでもいいや、と投げやりになるときもありますが…。
    明日から、芸文センターで「蝶々婦人」のリハーサルが始まります。7月の大半はどっぷりこのオペラのリハーサルと本番に明け暮れます。明日がその長丁場の初日です。
    June 28

    やってみた。

    今日、急に思いたってこのページを作成してみました。
    ほとんど同僚のオーボエ奏者藤井君のページの真似まねです。もうちょっと改良して、色々なことが載せられるといいな、と思ってますが。今日は、とりあえずこれまで。目が痛くて重い…。