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    August 05

    兵庫芸文オケ オペラ 「魔笛」

    7月からリハーサルをはじめた兵庫芸文オケでのオペラ「魔笛」が、今日公演8日目にして千秋楽を迎えました。
     
    劇中舞台上では、本物の水や火、ニワトリ(!)を使ったり、緑や花の匂いを会場に流す特殊効果や、元気でかわいい子供のキャストたち、そして数々のコミカルなダンスや演出も盛り込まれ、文字通りエンターテイメントなステージでした。
     
    全日程とおして素晴らしいキャストの皆さんと共演でき、エキサイティングな日々でもありました。
    今日、千秋楽のカーテンコール最後にはオーケストラメンバーも舞台に上がってお客様にご挨拶、そのままステージ上で皆で乾杯!という普段はあまりできない経験もおまけとしてついてきました。
     
    モノスタトスを演じたフランソワと、パパゲーノ役のヨーゼフと写真を撮ってもらいました。この二人だけでなく、他の歌手の皆さんからも、その歌声や演技、作品に向けての集中力から、たくさんのインスピレーションをもらえた気がします。
     
    そして、この「魔笛」に集約されたモーツァルトの素晴らしさに加えて、自分のモーツァルトへの思いの深さも再認識しつつ、今日までの本番を無事終えることができてほっとしています。
     
    それにしても、オーケストラピットで弾いているだけだと、舞台を全部見れているわけではありません。気になるシーンの途中でたいてい音楽がばばーんと入ってきたり、大事な場面でアリアが始まったりするものです。なので、8日間のリハーサル、8回の本番を終えても尚、「あれは結局どうなったんだろう」と気になっているシーンがあります。DVDでもでないかなと、ちょっと思ったりして…。