MAKI's profileMaki's Diary PhotosBlogLists Tools Help

Blog


    June 22

    演奏会のご案内

    神戸・三宮 ピアジュリアン にて http://pia-julien.com/live/2009_7.html
     
    7月16日 木曜日 夜7時半と9時の2ステージです。
     
     ピアノの鈴木華重子さんとチェロのエフゲニー・オーソーキンとの共演です。
     
    プログラムなど、詳細はまたお知らせいたします。
     
     
    是非ぜひお運び下さい!!
    June 16

    ありがとうございました!!

    昨日武庫川・大岡サロンでのコンサートには、会場いっぱいのお客様に来ていただき、無事会を終えることができました。
     
    暑い中お運び頂き、最後まで温かい拍手をして下さった皆様、どうもありがとうございました。
     
    このサロンコンサートでは、曲紹介はもちろんの事ちょっとしたお話を挟みながら会を進めて行くのが特色です。今回はソロやトリオやデュオや、色々な編成で出たり入ったりという趣向だったので、頭の中で色々なことが整理されないまま、開始時間に。いつも母に「貴方のトークは『えー』が多い。」と言われていたので気をつけようとは思っていたものの、結局「えー、皆様今日は…」「えー、次に演奏しますのは…」といった調子で始まってしまいました。
     
    演奏の合間のトークで、お話しようと思って忘れてしまった演奏中のハプニングをひとつ。
     
    この日のコンサートはハイドンのピアノ三重奏曲「ジプシー風」で始まりました。その第1楽章の冒頭を弾き始めたとたん、右目に違和感が…。どうやらゴミが入ったようでハードコンタクトレンズを装用している私にとって、これはかなりのピンチです。なるべく弾きながら瞬きをたくさんしてみたのですが、中々違和感と痛みはとれず、予想通り目にはじわじわと涙が溜まってきました。楽章の中ほどになると、涙はつーっと頬を伝い、鼻もぐずぐずし始めました。このハイドンのトリオは、特にバイオリンもピアノパートも全く休む所がなく、涙をぬぐう暇すらありません。
    普通のコンサートホールのステージであれば、お客様との距離もある程度あるので、あまり見えないかなと思うのですが、この日のサロンでは最前列との距離は本当に近く、もちろん私が必死で不自然にぱちぱち瞬きをしている様子や、見る見るうちに目が充血して、終には泣いてる様子もかなりはっきり見られていたのではと思います。
     
    1楽章はそのままとりあえず弾き続け、2楽章に移る前に涙をとりあえずぬぐって鼻をすすって…
     
    無事残りは演奏できました。スマイル
     
     
    実は、私は目に関するアクシデントは結構多く、一番多いのは演奏中に額の汗が目に入るパターン。私は汗かきの上、こればっかりは予防法がないので、額に汗を感じると、実はひやひやしながら演奏していたりします。
    June 11

    6月14日のサロンコンサート

    音楽今度の日曜日、武庫川でのサロンコンサートのプログラムが決まりました。音楽
     
    今回は短い曲をたくさん詰め込んだプログラムになっています。
     
    ハイドン:ピアノ三重奏曲「ジプシー風」
    リスト:バラード2番 (ピアノ・鈴木華重子さん)
    バッハ:無伴奏チェロ組曲 より(チェロ・エフゲニー・オーソーキン)
    シューマン:3つのロマンス(チェロ&ピアノ)
    休憩
    バッハ:無伴奏バイオリンパルティータより 
    イザイ:こどもの夢
    ウィニアフスキー:オベルタス(バイオリン&ピアノ)
    シューベルト:アルペジオーネソナタ(チェロ&ピアノ)
     
    最後は3人で何曲か皆様におなじみの曲を演奏いたします。
     
    星当日受付でも入れますので、お時間ある方は是非聴きに来てください!!
     ↓コンサート会場詳細・問い合わせなど↓
    June 03

    英国王立音楽検定

    先週と今週の二回わたって、通訳のお仕事をしてきました。

    依頼されるのはもちろん音楽関係の通訳なのですが、今回は東京で行われた英国王立音楽検定の説明会と試験の通訳。 まだまだ演奏経験に比べて浅いので、毎回逃げ出したくなる程ドキドキするのですが…。

     英国王立音楽検定とは文字通り、「イギリスで行われている音楽の試験」。「王立」は「英国」とほぼ同義語と言って良いほど、イギリス産のものにはつきものですが、もちろん王立であれば由緒正しいと言う事です。 イギリスに長かった私が、知ってはいたものの何故だかあまり縁のなかった王立音楽検定ですが、今回通訳をさせて頂くに当たって、色々な角度から音楽や楽器を学ぶ事を考えるきっかけにもなりました。例えば王立音楽検定では、楽器の楽曲を演奏する試験と合わせて、初見やオーラルテストもあるのですが、難しいグレードになると「私でも無理かも…」というような問題がでたりします。正確に言うと「無理」なのではなく、「そういう角度でとらえたことなかった!」という感じなのです。 その感じは、ギルドホール音楽院に留学した際に感じた、音やリズムを頭で整理しながら学ぶのではなく、感覚で覚えていくやり方が重視されるという点で、私にとってこれからも考えていきたいテーマでした。

    今日、実際試験にこられた受験者の方々は、小学校低学年ぐらいのお子さんから社会人まで様々。特に大人は皆さん一様に緊張されていて、こちらまでその緊張が痛い程伝わってきます。一方子供の方が試験そのものををあっけらかんと楽しんでる様子。自分自身と照らし合わせてみて、このボーダーラインはいつ頃だったのだろうと思うのでした。